2019年04月30日

てくてく旅 日本国 国境(くにざかい)をうろうろ。 その2

翌日、テントが明るくなったので、起床しました。時刻は5時です。
昨日の冷たい雨もすっかり止んで、今日は晴れ模様です。
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朝飯前に、日本国王宮を表敬訪問することに致します。
サブザックをかついで出発です。
冷たい空気が、これまた気持ちいいです。

雨に洗われたブナ林。
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まさに雲の上の王国を目指します。
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日本海も。
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木々の向こうに日本国がみえてきました。
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道には至る所に国境の杭?が打たれてれています。
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もう、日本国なんか新潟なんか山形なんかわからんです。

50分程で日本国中心街に到着です。
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王宮殿です。
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改元のお祝いに、三角点を右回りに三回廻り、口上を述べます。
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別院で来国の印を押してきます。

無地に訪国が済みましたので、テントに戻り、朝食を食べ撤収して下ります。
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小俣集落の日本国大使館(表向きは田村酒店)に寄り、「えーっ、泊まったの。きのうは寒かったでしょ。」「はいーっ。」「日本国の開国記念日(俗に山開きといいます)は毎年5月5日だから、来る?」「どきっ!」とか会話しながら、パンを購入し、もぐもぐ(あ、脚色してあります)。

小俣集落の郵便局は小俣局ではなく、「にほんこくふもと局」です。きっと、日本国の直轄なのでしょう。
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小俣を後にします。ただいま8:40です。
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道沿いにはラジウム泉水?があります。飲めます。
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小俣渓谷を歩きます。
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道中で地元のおじさんとあまりに話がおもしろかったもので、20分以上話し込んでしまいました(オフレコです)。

清流、小俣川。
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石清水も。
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こんな橋や。
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こんな橋も。
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湯殿山信仰の石碑。出羽と縁が深いのでしょうね。
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昔はお蚕さんを飼っていたのでしょうか。
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ミツバチの巣箱が門柱の上に。
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いだてん。
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「巴鮭」かっこいいですね。

出羽三山でしょうか?湯殿山は読めましたが。
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林業も盛んのようです。
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日本国米。日本国の水で育った日本国米です。はい、みなさん日本国のお米を食べましょう。
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ここの地形と気候で、かなり美味しいお米が収穫されていると直感します。

鮭が干してあります。海からの寒風で美味しくなります。
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塩引き鮭に日本国米、食べたかったなぁ。

温出(ぬくいで)に10:45ころ。
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田植え仕事のお手伝いの女の子が「こんにちは(にこっ)。」とあいさつしてくれます。擦れていなくていいですね。

遺跡があるようなので、100mほど登ってみます。
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出土品が展示してありました。
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下りてまた歩き出します。

これは念仏堂かな?
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府屋にはいります。道ばたのおばちゃんが「駅まであと1キロだよっ(にこっ)。」と教えてくれます。やさしいですね。

ここにも湯殿山。
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日本国のほうを振り返ります。あの山の上が日本国なのでしょうか?
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海はもうすぐそこです。

羽越線の鉄橋をくぐります。
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国道を渡って。
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お約束の海タッチです。11時30分ころに海まで戻りました。
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遠くに弁天島がみえています。


府屋の街を歩き駅を目指します。(つづく)


カシミールデータ(鼠ヶ関旧関所跡から府屋大川河口)
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posted by なじらん at 19:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

てくてく旅 日本国 国境(くにざかい)をうろうろ。 その1

「改元のお祝に日本国へ行ってきてください。」とわが国の国王直々に言われ、旅にでました。

えちごツーデーパスを利用して、まずは新潟へ。「そこもう日本でしょ。」という突っ込みは無しです。新幹線で東京で皇居へ?はて?はて?

列車の発車まで時間があるので、駅弁と日本酒を確保してから新潟のシンボル「万代橋」へ。

柳都にいがたのシンボル、レインボータワーはすでになく、、。すごーく悲しいです。

はい、雨降りの万代橋です。
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駅に戻り、08:54発の村上行き(白新線・羽越線)の各駅停車に乗車。
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窓の外は雨ですが、車窓からは遅咲きの桜が目を和ませてくれます。


平木田駅には鉄道保安林。冬はたいそう吹雪くのでしょうね。
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村上で10:26発の酒田行きに乗り換えます。
鯉のぼりならぬ、鮭のぼりです。さすが村上ですね。
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ここらで、ちょっと早めのお弁当タイムです。
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「村上牛しぐれ弁当」を奮発、日本酒と一緒にいただきます。オヤジモード全開です。

越後早川駅の桜。
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日本海を眺めつつ。
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藻塩屋さんのようです。
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天気はどよーん。冬空ですね。

えちごツーデーパスの利用可能区間は府屋までなのですが、ひと駅分トッピングで山形の鼠ヶ関まで行きます。あれ?どんどん東京から離れていきますよ。

11:15に鼠ヶ関駅に到着です。
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雨が小降りですが、風が強いし寒いっ!天気予報も冬型で季節は逆戻りと言ってましたしね。
まずは海を目指します。

お約束の海タッチ!をします。
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向こうに見えるが弁天島のようです。

遠く粟島もみえています。
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遊歩道がありましたので灯台へ。
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厳島神社です。
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境内の錨。海の神社ですね。
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神社前の干物やさんで、ほっけの干物を買いました。「きょうは寒いねぇ。食べてく?ちょっと時間かかるけど焼きますよー。」と、店前では看板おばちゃん(失礼)がおいしそうに炭火で焼いています。あつあつを今すぐ食べようかと迷いましたが、お持ち帰りにします。「5日にお祭りやるからまた来てね。」って、そうそう簡単にこられませんがな。

干物を入手したので街中に戻ります。鼠ヶ関というから税関があります。パスポートにスタンプを押してもらい、国境をまたいで再び新潟へ。
おっと、GPSの電源いれるのを忘れていました(なので、灯台までのGPSログはありません)。
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この小路をはいったところが古代関所の跡です。
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踏切を渡って、国道7号に出てちょっと歩いて再び山形へ。すぐに東方向、国道345号へ入ります。3桁の国道だぜよ。
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空も明るくなってきました。

鼠ヶ関川に沿って歩きます。
雨は降ったり止んだり。内陸に向かっていきますので、道は極々わずかに登り勾配です。
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ザックの中には干物で、気分は行商のお魚やさん。

1時間半ほどで小名部の集落へ到着です。
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「日本国の里」とあります。ということは、まだ、ここは日本国ではないということですね。

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桜がまだ楽しめます。

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出羽街道の小名部宿入口の熊野神社(小名部神社)です。
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出羽街道にはいります。

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出羽街道を南下するとすぐに日本国の入口がありました。
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「登山マップ」って、山登らないと日本国には行けないんかい!
さしずめ、「天空の王国 日本国」ということでしょうか。では、出羽街道から外れて登ります。


が、しかーし。ちょっと、待った!
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昨年の豪雨で通行止めです。新潟の村上の小俣から入って下さいとのことです。

素直に熊出没注意の出羽街道を歩きます。
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いくらもしないうちに堀切峠に着きました。再び新潟へ入ります。
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濡れ桜に染まる堀切峠。峠を越えた頃から雨脚がつよくなってきました。
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もうすぐ小俣の集落のようです。
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桜の樹の下。ここから日本国へ行かれるようです。
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天気がとても怪しいので登らずに、小俣の集落へと向かいます。
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熊にも追いはぎにも遭わずに小俣集落に着きました。ほっ。
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もう一つの登り口へ到着しました。
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天気の判断のために休息所で待機します。
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廃校の敷地内に休息所があります。

テントを持ってきているのですが、1:日本国まで強行する。2:途中で泊まる。3:ここで1泊する。の3択です。

3時過ぎに小降りになったので、2番にしました。

30分ほどで松が峰広場という標高約300mのところに到着しました。もうすぐ4時ですし、ここを本日の宿営地に決定。
そそくさとテントを張ります。
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雨が再び激しく降ります。寒いし、上まで上がらなくて正解です。

(テントの中で干ものを焼くと、くさくなりそうでいやだぁ。)と念じていたら、雨が止みました。さっそく焼きにかかります。
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1尾まるまるだと乗っからないのでナイフで切ってあります。

本日のディナー、一の皿は「鼠ヶ関のほっけ干物」でございます。Yeh!
うまいっす!脂がのっていて身もホクホクです。日本酒がすすみます。
熊さんが匂いに誘われて、「こんばんは。」しないかちょっと心配。

そして、二の皿はカレーライス・LEE10倍です。
日本国は標高555(ゴー・ゴー・ゴー)mですのでLEEでございます。
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LEE様ご入浴中。あーちち、あちっす。

いやぁ、これもおいしいっすね。追ライスしてしまいました。

デザートはバナナチップスです。

ディナーが一通り終わったころから再び雨が強くなりました。吐く息も白いです。
ということで、お腹も無事に膨れたので、とっとと寝袋に潜り込んだのでありました。テントをパラパラと冷たい雨(霙かもしんない)が叩く音を聞きながら、いつのまにか深い眠りにおちましたとさ。(つづく)

カシミール・データ
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posted by なじらん at 12:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

桜とカタクリです。

かたくり、早っ!

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天気が怪しかったのですが、撮ってきました。
posted by なじらん at 15:54| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

たまごです。

「温玉をまとめて買うと棒にくっつけてくれます。」
ではありません。なんかのたまごですが。
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クロサンショウウオのたまご(?)

花の咲く順番も例年と違っているようで、カタクリも咲いてしまっています。
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ミズバショウも。
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posted by なじらん at 17:23| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

さくらです。

バッチリ見頃です。
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郷土資料館です。
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神社です。
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久比岐自転車道を通るとあります。
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トンネルだよー。ここ、海っ端を通ったからとりこぼしてたんですぅう。


お次です。

土手です。(あ、久比岐自転車道ではありません。)
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屋台もなーんもないけど、そのかわり、子供ものびのびと遊んでいます。


土手を走るチャリです。
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サイクリング日和ですね。
posted by なじらん at 18:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

梅畑です。

ちょっと盛りを過ぎましたが、食用の梅畑です。

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枝下の藁ロールを見て、なぜか万代太鼓(お菓子)を連想していまいました。

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しだれ梅です。
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これは観賞用なのかな?

梅ジャムというと紙芝居ですね。若い子にはわかんないか、、。
posted by なじらん at 18:43| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする